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2019.05.26
日本成年後見法学会
第16回学術大会が25日(土曜)、北海道大学において開催されました。
特別報告・基調報告・パネルディスカッションには、定員の200名を超える230名の参加があり、
厚生労働省 大臣官房参事官からの報告、札幌家庭裁判所の取組、札幌市の取組状況など、
平素は伺う機会の少ない貴重なお話に耳を傾けました。
当センターからは23名の会員が、また非会員5名も加え、総勢28名の行政書士が参加しました。
なお、大会の詳細は「どさんこ後見通信」にて掲載いたします。
(当センターは会場への誘導係を担当しました)